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■一般的に販売されている犬用シャンプーの危険性
多くのペットショップなどで販売されているシャンプーは化学合成界面活性剤を使用しているものがほとんどです。泡立ちを良くしたり、汚れを落とす洗浄能力は高く、非常に便利な化学合成界面活性剤ですが、その中にはワンちゃんにとって、また人間にとっても有害な物質が含まれているのです。
皮膚の汚れを落とすまではいいのですが、皮膚の皮脂膜(皮膚を守る必要なもの)まではぎ取ってしまい、細胞まで壊してしまう可能性も有るのです。ワンコが生れつき持っている肌のバリア機能も弱るため、アトピーや敏感肌などの皮膚トラブルも起こりやすくなってしまいます。
ペット用シャンプーやリンスは人用の化粧品と違い、添加物の規制が厳しくありません。
人には使えない危険な合成添加物が入っている可能性があります。
また仮に入っていたとしても、現在の法律ではそれらを表示する義務はありません。
つまり、ワンちゃんや自然に優しそうな成分だけ表記すればいいのです。